キャンプしないゆるキャン△聖地巡礼 身延線編①

ゆるキャン△アニメ1~12話および原作6巻までのネタバレを含みます

※ブログ内のアニメの画像は研究目的で引用しています。
著作権あfろ様、芳文社様、野外活動サークル様にあります。

 

はじめに

  手元には3/17東京発のムーンライトながら*1のきっぷと3/17に何も書かれていない手帳。これはムーンライトに乗る前に身延を巡れるのでは?ということで天気を確認して3/16の宿を取り、計画を立て始めたのが出発前日。最近の旅行はこんな調子である。

 

 

いざ身延へ

 バイト先のある中央線某所から直行し、身延線沿線を目指します。この切符、片道100kmを超えているので途中下車ができます。高尾からになっているのは通しで買うより分割した方が安かったため。*2

f:id:kafort:20180326215809j:plain

 

 甲府へ乗り換えてメインの舞台である身延線へ。散々見飽きた何度もお世話になったこの車両もゆるキャン観た後だと新鮮な気分になりますね。 車内は平日の夜だからか満員でした。しばらくしたらガラガラになりましたが。

f:id:kafort:20180326220732j:plain

 

 高校のモデルとなった場所の最寄りである甲斐常葉の一駅先の下部温泉で下車し、宿へ向かいます。宿へは前日の予約にも関わらず送迎をして頂きました。

f:id:kafort:20180327002904j:plain
f:id:kafort:20180327003058j:plain

 

 宿で甲府駅にて調達した桔梗信玄餅を食す。きなこがこぼれないらしい、この食べ方をしてもこぼれてしまったのは私が不器用なだけなのか…

f:id:kafort:20180327004049j:plain

f:id:kafort:20180327004053j:plain
f:id:kafort:20180327004057j:plain
f:id:kafort:20180327004041j:plain
f:id:kafort:20180327004045j:plain

 タブレット内の画像はアニメ2話より。

甲斐常葉駅と旧下部小学校・中学校

 翌朝は一駅戻って甲斐常葉駅へ。本栖高校のモデルとなった旧下部小学校・中学校の最寄り駅です。大体歩いて10分くらい。登校ルートはアニメ1話および8話の描写から推測。

 毎日通学中に通っていると思われる場所。しまりんが見ていたストリートビューに映っていた薬屋は普通の住宅になっていました。それにしてもなでしこは通学も毎日楽しそうですな。

f:id:kafort:20180331155724p:plain
f:id:kafort:20180331154602j:plain
アニメ8話より
f:id:kafort:20180331155718p:plain
f:id:kafort:20180331154802j:plain
アニメ8話より
f:id:kafort:20180331155740p:plain
f:id:kafort:20180331154619j:plain
アニメ8話より

 坂道を登っていくと旧下部小学校・中学校へ。体育館らしき建物以外は特に似た建物は存在せず。この道を毎日通れば結構運動になりそう。

 写真を撮っていたら見知らぬおじいさんに「ゆるキャンの舞台めぐり?」と尋ねられました。結構地元の方には知られているのかな。地元の方々と良好な関係を築けたら良いですね。

f:id:kafort:20180327023651p:plain
f:id:kafort:20180327024156j:plain
アニメ1話より
f:id:kafort:20180327024426p:plain
f:id:kafort:20180327024413j:plain
アニメ8話より

f:id:kafort:20180331154130j:plain


 この休校となった下部小学校・中学校ですが、小学校のHPはまだ残っています。*3 概要によると1000人を超えていた児童数もH25時点で全校生徒48人、3年生はわずか4人。この地区の少子化の現実を突きつけられます。

f:id:kafort:20180331154542j:plain
f:id:kafort:20180331162256j:plain
バス停や信号にはしっかりとその名前が

 甲斐常葉駅に戻ってきます。駅の感じはほぼそのままですね。背景も緑の網のあたりが一致しています。

f:id:kafort:20180331163632p:plain
f:id:kafort:20180331163654j:plain
アニメ8話より
f:id:kafort:20180331164020p:plain
f:id:kafort:20180331164016j:plain
アニメ8話より
f:id:kafort:20180331164453p:plain
f:id:kafort:20180331164532j:plain
アニメ8話より

 一時間に一本あるかないかのダイヤ。狭間にあたったら絶望の2時間待ち。なでしこなら自転車こいだ方が早そう。8:26の甲府行きがあるので野クルの方々は毎朝これに乗っているのかな?

f:id:kafort:20180331164920j:plain

 こじんまりとした駅舎。

f:id:kafort:20180331165553j:plain

 

甲斐常葉駅から波高島駅へ

 甲斐常葉駅から波高島駅に10:26発の列車で向かいます。車両は毎度おなじみの313系と思いきや…?

f:id:kafort:20180331170442j:plain

 この列車、甲斐常葉のあたりでは珍しいロングシートの3両編成での運転です。日中の甲斐常葉駅を発車する身延方面の列車はこの列車以外はセミクロスシートの2両編成*4ですので、8話にて野クルメンバーがテスト終わりに身延へ向かうときに乗った列車はこの列車でしょう。

 土曜のためか登山客のおじさんおばさんがそれなりに乗っていましたが、平日はアニメのようにガラガラなのでしょうか?

 車内の再現度が高いだけに、外からのカットの窓割りやパンタ位置の不一致が多少気になってしまいますね…

f:id:kafort:20180331171942p:plain
f:id:kafort:20180331171955j:plain
アニメ8話より
f:id:kafort:20180331173033p:plain
f:id:kafort:20180331173038p:plain
アニメ8話より

【参考】セミクロスシートの車内

f:id:kafort:20180331172900j:plain

  オフショットイラストにも登場していましたね。(夕暮れの時間にはロングシートの運用はないのでずっと寝過ごし続けた可能性が…?

 波高島でアニメ再現。「はだかじま」のインパクト凄いですな。

 

波高島駅周辺

 駅近くの橋から。6話でなでしことしまりんがなでしこ姉の車で四尾連湖へ向かう途中に通った場所。

f:id:kafort:20180331184121p:plain
f:id:kafort:20180331184139j:plain
アニメ6話より

 四尾連湖へ行く途中に立ち寄るゼブラ(セルバみのぶ店)は

 しまりん「52を右折して5分くらい(車で)」です。

 歩くと往復1時間以上かかるので今回はパス。レンタサイクルがあればなあ。

 なでしこ達が通ったと思われる道を逆走して下部温泉駅へ向かいます。

 

 

同じく6話の道中。

f:id:kafort:20180331183630p:plain
f:id:kafort:20180331183641j:plain
アニメ6話より

 通ったと思われる道。52号への案内も。

f:id:kafort:20180331185925j:plain

 下部温泉駅からは特急に乗って身延駅へ。特急料金320円也。身延周辺の停車駅は

甲府方面)ー甲斐岩間下部温泉ー身延ー内船ー(富士・静岡方面)です。

下部温泉駅まで歩いたのはこのためでもあります。(普通を待つとさらに46分後)

甲斐常葉には停まりませんが、身延と内船には停まるのでバイトを終えたなでしこが帰宅する際に乗ることがあるかもしれません。

f:id:kafort:20180331190304j:plain
f:id:kafort:20180331190307j:plain

 

f:id:kafort:20180331191215j:plain

  長くなってきたのでこの辺で。次回は身延駅周辺を巡ります。

続き↓

kafort.hatenablog.com

 

 

 

 

*1:大垣行きの夜行快速列車。身延線の少し東の沼津にも停車する

*2:普通は分割すると高くなるのですが、ちらほらこういうケースがあります。今回の場合は片道200kmを超える都区内発着のきっぷは東京駅からの距離で計算されてしまうため。

*3:http://www.shimobe-sho.ed.jp/

*4:普通列車編成両数表Vol.37 ジェー・アール・アール/編 交通新聞社 2017 ISBN978-4-330-78817-3